更年期の膣のガサガサは萎縮性膣炎だった!? 40~50代の更年期の年代になると膣がガサガサと乾燥 しやすくなり、この症状を萎縮性膣炎(老人性膣炎)などと いいます。 一般的にこのぐらいの年代になるとエストロゲンというホ ルモンが減少します。 エストロゲンは膣、泌尿生殖器の粘膜の水分にも関係があ ります。 ある程度あれば潤いが保てますが、減ると乾燥してしまい ます。 このような症状がある場合は膣にうるおいを与えるような アイテムを使うことでも乾燥を軽減することができます。