スキニーパンツやビキニショーツを履きたいときはコットンを
あてると擦れをすこしおさえることができます。
この画像を参考にしていただければと思います。
また、コットンを挟む前にうすくヴァセリンを塗るのがいいで
しょう。かゆみをケアできます。
コツはコットンが途中で落ちないように、しっかり挟むことで
す。
デリケートゾーンの黒ずみで恋愛に自信が持てず、好きな人
ができていい感じになってもいつもある一線を越えると避け
てしまい恋が実らない…
こういうようなことがありますがアナタだけではありません!
ふつう女性同士で女性器を見せあうことはないので、相対的に
わかならい、つまり一般的な平均がわかないのです。
ホルモンバランスや個人差もあるので処女であっても黒ずみが
目立つ人は一定多数いるということです。
さらにひどいことに男性は「黒ずみ=ヤリマン、遊び人」
というイメージを持ってる人が多いというのをアンケート
などでよく見ると思います。
気になる場合は黒ずみコスメなどを気長に使ってみる価値はあ
ると思います。
女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがあります。
これらのホルモンはどちらもバランスよく分泌されることが
望ましいのですが…
どちらか一方に乱れてしまうと、ホルモンは身体の調節系な
のでカラダに変調があります。
おまんこの黒ずみも少しは影響すると考えられます。
なぜか………?
現代人は忙しく、食生活が乱れていたり、寝不足だったりと
いう環境に置かれてることが多く、プロゲステロンが過多に
なってる可能性が高いのです。
プロゲステロンは通常ブスホルモンなどと言われていて、必
要なホルモンですがネガティブに見られがちです。
ブスホルモンは皮脂の分泌を促したり、毛が濃くなるなどの
男性ホルモンに似たはたらきがあります。
また、プロゲステロンはシミや黒ずみの原因であるメラニン
色素を作りやすいという特徴もあります。
だから、気づきにくいですが原因のひとつでもあると思って
いた方がいいでしょう。
彼氏ができるとお泊り、エッチするのは時間の問題ですが、
誰でも好きな人の前ではよく見せたいのは当たりまですね!
でも、アソコが黒ずんでいて遊び人に見られるるのではという
不安とコンプレックスでなかなかエッチに積極的になれないこ
ともあると思いますが…
あまりにも拒み過ぎると、ギクシャクしてしまう可能性もあり
ます。
デリケートゾーンの黒ずみで効果の高い医薬品としてはハイド
ロキノンという薬があります。
刺激がけっこう強いぶん効果が高いのですが、お肌が弱い場合
は合わないこともあります。
また、100%黒ずみを除去する方法として婦人科形成手術と
いうのもあります。
この手術に該当するのが小陰唇縮小術や副皮除去などがありま
す。
これらは主にビラビラが外にむき出しになってる部分を切り取
ることで切除したところはピンクっぽい色になるということで
す。
だから100%なのです!!
彼氏がができたらすぐに、対策を考えておくのが大事です。
女性器が黒ずみで悩んでる人の多くは、初潮を迎えたあたり
から小陰唇が向き出しになり下着との摩擦で色素沈着してし
まうという人が多いようです。
これは性的経験の有無にかかわらない、つまり男性経験の
ない処女でも黒ずみで悩まされるということも。
また、ホルモンバランスの影響で黒ずむということも言われ
ていますが。
いずれにしても、個人差がありハッキリした原因はまだまだ
わかってないようです。
でもビラビラが広がっていて、黒ずんでいたら遊び人という
ような目で見られてしまうのはイタいところです。
ましては、ヴァージンで好きな人と初めて経験するというと
きは恥ずかしいでしょう。
しかし、形成外科ではこのように小陰唇を治す手術を受ける
こともできます。
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